川の字でくつろぐ“ただいま動線”の家




家づくりのきっかけは「家族みんながのびのび暮らすために」
家を建てようと決めた理由は、家族が増え、賃貸住宅では手狭に感じるようになったこと。加えて、子どもの声や生活音が周囲に響くことへの気遣いもあったといいます。
「もっとのびのびと、安心して暮らせる場所を」と思い立ち、ハウスメーカーの見学に足を運んだことが、家づくりの第一歩となりました。


決め手は、スタッフの“あたたかさ”と“心配り”
打ち合わせに訪れた際、いつも笑顔で迎えてくれるスタッフの姿に、自然と安心感が生まれたと語る奥さま。3人のお子さまたちにも丁寧に接し、遊び相手になってくれたり、ジュースを用意してくれたりと、その一つひとつの気遣いに助けられたといいます。
さらに、ご主人が印象的だったと語るのは、お子さまの誕生日にお菓子を用意してくれたサプライズ。「子どもにもこんなに丁寧に対応してくれる会社なら、信頼できる」と、アレスへの好感が確信へと変わった瞬間でした。

“ただいま”から始まる一直線の水まわり動線と、川の字でくつろぐ畳コーナー
玄関脇に外部水栓・手洗い・トイレを一列に配置。帰宅後すぐ足や手を洗え、学校帰りの「トイレが間に合わない!」問題も解決
奥さまも「入口にまとめて正解だった」と実感するスムーズ動線
奥さまこだわりの畳コーナーはリビング続きにレイアウト。川の字になって寝転んだり、子どもと一緒に絵本を読んだりできる憩いの場
畳の香りと柔らかな質感が、日常にほっとする和のぬくもりを添えます