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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】持家と賃貸
新築住宅と賃貸住宅、どっちがお得? 「新築住宅を購入する」のと「賃貸住宅に生活する」のでは、どちらがいいのでしょうか。 人によって考え方は様々ですが、どちらが良くてどちらが悪いということは一概には言えません。 賃貸住宅に住んでいる人は「今の家賃が安いから」「生活しやすい立地だから」「転勤の可能性があるから」など様々な理由があると思います。一見、住み替えも簡単にできて、住宅ローンの重圧もない賃貸住宅の方が楽に思えますが、将来的にみると家賃の総額は膨大な額になり、住宅ローンと違って支払い終わりの期限はありません。また、新築住宅を購入すると土地や建物を資産として残していくことができますが、賃貸住宅だと何も残るものはありません。 新築住宅と賃貸住宅のメリット・デメリット 新築住宅 賃貸住宅 家賃 長期の住宅ローンの返済がある 一生家賃の支払いが続く 自由度 外観や間取り・内装・設備にこだわれる 自由に改装や間取りの変更ができない 保険 団体信用生命保険に加入していることで、その後のローンの支払いが免除される 特になし 資産 ローン完済後、建物と土地は 資産として手元に残る 資産として手元に残らない 税金 住宅ローン控除などの控除を 受けることができる 固定資産税がかからない 住替 難しい 簡単に住替可能 老後 定年までに住宅ローンを完済した場合、 家賃の心配がない 収入が減少する老後も家賃は発生し続ける 新築住宅と賃貸住宅、どちらがお得なのか以外にも、新築住宅に興味はあるが「そもそも家を買うべき?いつ買えばいいか分からない」、「今の家賃レベルの支払いで、どのくらいの住宅が買える?」、「住宅ローンをいくら借りられるのか分からない」、「土地を選ぶ基準が分からない」、「住宅ローン減税。自分の場合は毎年いくらくらいのお金が戻ってくる?」、「複数社回っているがピンとこない」、「毎月安心して返済できる範囲で買える住宅の予算を知りたい」というような不安などをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】子供が安心できる家
NO.1【アレスホームの新築】子どもが安心できる家【愛媛・松山・今治】 アレスホームの新築、アレスホーム松山南本店の藤田です。 本日は愛媛・松山・今治で新築住宅をお考えの方に、「子どもが安心できる家」についてお伝え致します。 今から、愛媛・松山・今治で新築住宅を建てようと思うと、たくさんの不安が出てくるかと思いわれます。 愛媛・松山・今治で新築住宅を建てるのに、「何がわからないのかがわからない!」という状態になってしまいますよね。 愛媛・松山・今治で新築住宅を建てることは、 ほとんどの方が一生で一番の大きな買い物になると思いますので、絶対に失敗はしたくないものです。 愛媛・松山・今治で新築住宅を考えるきっかけの一つに、「子どもが生まれたから」というのがあります。 子どもが生まれると、生活リズムやお家の中・精神状態までもがガラッと変わってきます。 特に小さいお子様がいらっしゃるご家庭では、賃貸アパートでの暮らしに苦労されているのではないでしょうか? ですので本日は、「子どもが安心して暮らせる家」をテーマにしていきたいと思います。 「子どもが安心して生活できる家」とは? 具体的に、「子どもが安心して過ごせる家」とはどんなものでしょうか? 子どもの目線に立ってみると、普段の生活の中にも実は危険がいっぱいです。 特にわんぱく盛りの小さなお子様がおられる方は些細な行動でもヒヤヒヤされることが多いのではないでしょうか? 「子どもが安心できる環境」=「大人が安心して、子どもを育てられる環境」と考えられます。 「安心して暮らす」ということは意外にも難しいものです。しかし「安心して暮らすためのポイント」を押さえておくことで未然にお家での事故・トラブルを防ぐ事ができ、安心して暮らす事ができます。 以下では「安心して過ごせるお家~キッチン編~」についてお伝え致します。 安心して料理のできるキッチンとは? (※イメージ写真) キッチンは水や電気を多く消費するスペースであり危険が沢山潜んでいます。 特に小さいお子様がいらっしゃるご家庭では集中して料理をすることは難しくなってきますよね。 赤ちゃんならば泣いたらすぐミルクをあげ、オムツを変えてあげなければなりません。 少し大きくなって一人遊びをするようになっても、急にキッチンに入ってきたり目を離したすきに危険なことをしていないか心配になりますよね。 そこで、愛媛・松山・今治で新築を考えられている子育て世代の方にオススメのキッチンは、「対面式キッチン」です。 対面式キッチンって? 対面式キッチンとは、リビングやダイニングに対面する形で設置されたキッチンの事です。家族や来客と話をしながら料理をしたり片付けができ、開放的な空間を演出してくれるため人気です。 なので、リビング・ダイニングの様子を見ながら料理や片付けをする事ができます。キッチンから見える場所にお子様の遊びスペースを設けることで、お子様の様子を見ながら料理が出来るのでとても安心ですね。 しかし、一般的な対面キッチンのマイナスイメージとして「収納スペースが少ない」ということが挙げられるかと思います。 そこで私たちアレスホームでは、キッチンの背面収納も標準仕様で付いて参ります。 また水回りは全てタカラスタンダードをご提供させていただいております。タカラスタンダードのキッチンは機能性に優れており、収納スペースも十分に確保されています。 対面キッチンはすっきりと見せる事ができ、開放的で魅力的な空間を作り出す事ができます。 お子様の安全を見守りつつも効率の良い料理が出来る「対面式キッチン」は、子育て世代の方々以外にも開放的な空間を好まれる方にオススメしております。 対面式のキッチンの入り口の部分にゲートなどを付ければ簡単にお子様の侵入を防ぐことが出来るので、集中して作業をする事ができますので安心ですね。 散らかったおもちゃなどを急な来客時にサッと隠せるような仕切り等についていると尚更便利だと思います。 キッチンの天板は標準仕様で人工大理石を採用しておりますので、傷や汚れにも強くお手入れも簡単です。 また、シンクのカラーやキッチン空間を自分らしくコーディネートする事ができますので、様々な種類の色からお選びいただけます。 やはり自分の好きな色や形に囲まれながら料理をするって、生活の質がグッと上がり、楽しくなりますよね。 さらにお子様の安全を確保しながら、ご自身も過ごしやすい環境をご提供できれば感無量でございます。 続きまして、キッチンの次は寝室の話をしたいと思います。 子どもが安心して過ごせる家~寝室編~ 日本では昔から、子どもがある程度大きくなるまで両親と一緒のベットや布団で寝るといった習慣があります。 お子様が寝るまで、そばで見守る事ができたら安心して寝る事ができますし、寝る瞬間まで家族とのコミュニケーションを深めることで家族の絆も深まるのではないでしょうか。 なので、愛媛・松山・今治で新築住宅を検討される時は、主寝室を広めにとっておくことをオススメ致します。 ベット派の夫婦様だけならダブルベットでも十分かもしれませんが、お子様がある程度大きくなられるまで一緒に寝るとなればもっと大きめのベットに変えるかシングルベットをくっつけないと狭くなってしまいますよね。 そうなれば少なくとも7帖以上は必要になってきます。 お子様が2人以上おられるとなれば、もっと広い部屋が求められてきます。 主寝室のシュミレーション 家が完成してからいざ主寝室を見てみると意外と小さかった、、、なんてことがあると悲しいですよね。 それを防ぐためにあらかじめベットや布団の寸法を測っておき、主寝室でのシュミレーションを行うことが大切だと思います。 お子様が1人であれば布団の敷き方等で工夫すれば6帖でも親子3人で並んで十分に寝ることが可能です。 寸法だけをチェックするのではなく、ベットや布団の置き方や向きをシュミレーションすることも必要になってきます。 実際の寝室のイメージがつきやすいのはやはりモデルハウスです。出来るだけ正確にイメージができるようにするために、様々な場所のモデルハウスを見学されてみてはいかがでしょうか? アレスホームの新築モデルハウスについてはこの記事の一番下にURLを張り付けております♪ 続きまして、「住宅と寿命は密接に関係している」という話をしていきます。 住宅が寿命と密接に関係しているワケ 幸せな暮らしに一番大切なものは、家族みんなが健康であることだとアレスホームは考えます。 しかしながら住む家の性能の違いで病気や死亡リスクが大きく変わってきます。 住宅における健康被害リスクとは?? 住宅における健康被害はアレルギーや急な温度差による事故死などが挙げられます。 アレルギーの原因の約80%はダニです。 外気と内気の温度差により結露が発生するとダニやカビの発生現場になります。また、冷えは人の免疫力を下げ、様々な症状を引き起こします。そのため、結露を防ぐことは健康を守り、家の長寿命化につながることになります。 免疫力が低い子どもにとって、アレルギーは命とりです。すなわち、アレルギーの原因を防ぐことは子どもの命を守ることに直結しています。 また、寒くなればなるほどヒートショックになる可能性が高まります。2018年の交通事故死亡者にくらべ、入浴中の死亡者はなんと4倍という結果が出ています。 室内だからと安心せずに出来るだけ温度差をなくすことが室内での事故死から身を守る最大の予防策です。 アレスホームがご提供させていただいている新築住宅では、健康被害リスクを最小限にするための高断熱・高気密を標準装備をしています! なので寒い日でも低めの温度でも暖かく快適な空間が生まれます。お子様だけでなく、高齢の方の命を守るためにも健康被害リスクを最小限にする必要があります。 起こってはいけない被害が起こる前に、一度アレスホームのモデルハウスで高断熱・高気密を体感されてみてはいかがでしょうか?? アレスホームモデルハウスURL→https://alles-home.jp/modelhouse/
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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】子育て世代が持ち家に住むメリット
愛媛県内(松山市・今治市近郊)で新築住宅をご検討中の皆様。 愛媛県(松山市・今治市近郊)で新築・注文住宅のマイホームをご検討のお客様の中には、賃貸アパートに住みながら子育てをしている方が多いです。 子育て世代の方の理想としては、家賃並みでマイホームを持ちたいと思われる方も多いでしょう。 住宅ローンの支払いを家賃並みでできたら多くのメリットがありますよね。 今回は、愛媛県内(松山市・今治市近郊)で新築・注文住宅を持つメリットを皆様にお伝えしていきたいと思います。 まず、愛媛県内(松山市・今治市近郊)で新築・注文住宅を持つメリットの1つが、 お子様の泣き声や家の中での物音を気にしなくても良いという点です。 どうしても賃貸アパートなどでは、泣き声や物音がお隣さんに聞こえないように気を使いながらの子育てになります。 その結果、お子様の健やかな成長を妨げる要因の一つになってしまうことがあります。 愛媛県内(松山市・今治市近郊)で新築・注文住宅のマイホームを建てることで、お子様が元気いっぱい家の中を走り回れる環境を作ることができます。 さらに、家の庭でバーベキューや水遊び、キャッチボールなど家族のコミュニケーションが取れるスペースを確保する事もできます。 いかがでしょうか? アレスホームは、自由設計の新築・注文住宅のため子育てのしやすい間取りや家事同線が考えられた間取りのご提案が可能です。 分からない事などは幅広い知識をもつ住宅アドバイザーがスタンバイしております! ぜひ、お気軽に一度アレスホームへお越しください!!!
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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】材質で変わるシンクの特徴
愛媛県内(松山市・今治市近郊)で新築住宅をご検討中の皆様。 愛媛で新築・注文住宅をとお考えのご家庭で、家事を担う主婦の方やお料理の好きな方は、キッチンにもこだわりたいと言われる方が多いです。 その中でもキッチンの「シンク」はお手入れのしやすさや使いやすさに直結するものです。 みなさんはそんなシンクの材質についてどのくらいご存知でしょうか? シンクの材質は、現在販売されているもので大きく3種類に分けられます。 今回は愛媛県内(松山市・今治市近郊)の新築・注文住宅にピッタリのキッチンの「シンク」の特徴について見ていきましょう。 1.ステンレス 世間でもよく知られており一般的といえるステンレスは、耐熱性や耐久性、耐摩耗性に 優れており大変使いやすい素材です。 また、シンク内に食器を落としてしまっても特徴の一つである柔軟性により、 割れにくいということもメリットの一つでしょう。 一方、汚れや傷に対してはステンレスより人工大理石のほうが優れているという点です。 2.人造大理石 お手入れがしやすく、天板からシンクにかけてつなぎ目のないデザイン性のあるキッチンが作れます。 また、大理石のような高級感のある見た目ですが、加工も簡単で、天然のものよりも低価格なため人気が出てきた材質です。 人造大理石のデメリットとしては、熱に弱いため熱々のフライパンなどを直置きしてしまうと、割れてしまうという点です。 3.人工大理石製 デザイン性やカラーも豊富で手入れがしやすい材質です。 人工大理石の原材料は耐熱性に優れた樹脂が使われており、大理石の成分は全く入っていません。 人工大理石はステンレスと比べると硬くて傷がつきにくいのですが、食器を落としてしまうと 多少割れやすくなります。 いかがでしたでしょうか? 初めて聞く材質があったかもしれません。 アレスホームでは、自由設計のためキッチン周りのデザインなども一から決めていくことができます! ぜひ、お気軽にアレスホームへお越しください!!
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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】共働きご夫婦のための新築住宅
愛媛県内(松山市・今治市近郊)で新築住宅をご検討中の皆様。 これから愛媛で新築・注文住宅を、とご検討中の皆さんの中には共働きのご夫婦も多いのではないでしょうか。 今回は、仕事に育児に、そして、家事にと何かと忙しい共働きご夫婦が愛媛で快適に暮らすためのお家づくりについて一緒に考えていきたいと思います。 まず、共働きのご夫婦にとって、重要となってくるのは職場までの距離ですね。 通勤までの距離はご夫婦ともに20分以内くらいまでがいいのではないでしょうか。 特に松山市では朝の渋滞が起こるため、通勤時間が長すぎると疲労感も増し、育児や家事にも影響が出てくることでしょう。 欲を言えば、家の近所にスーパーや病院があるととても便利です。 そして、新築住宅の間取りも共働き夫婦にとってはとても重要です。 帰宅時間が違う夫婦の場合、遅く帰ってきたときに気を使わなくてもいいように、 1階をキッチンやリビング、お風呂などの共有スペースに、 2階を夫婦の寝室や子供部屋という間取りにすれば、帰宅時間問題について解消できるかもしれません。 また、家事動線にもこだわり家事をスムーズに行うことができるように工夫することも大切です。 例えばキッチンと洗面脱衣所、お風呂などの水回りを一箇所に集約することによって、家事をする際の時間のロスを少なくすることが可能です。 いかがでしたでしょうか。 最近は、共働き夫婦が多い時代です。 アレスホームでは、間取りを決めていく 新築・注文住宅となっておりますので、 このような便利な家事同線を考えたお家づくりもできます。 ぜひ、お気軽に一度アレスホームへお越しください!!!
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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】一年中快適な新築注文住宅
愛媛県内(松山市・今治市近郊)で新築・注文住宅をご検討中の皆様。 愛媛県内(松山市・今治市近郊)で新築・注文住宅を検討される時、今よりも快適な暮らしを望まれる方は多いと思います。 夏帰宅すると室内が蒸し暑くて、快適な温度にしたくてエアコンを点けてもなかなか効かない。 冬の朝、室内が寒くて布団から出たくない、暖房をつけても温かくなるのに時間がかかる。 そんな今の生活の不快感から、新しい住まいに変えて逃れたい。 そう思うのは当然です。 夏は外気熱を家の中に入れない。 冬は室内の暖かい熱を外に逃がさない。 そのためには、お家の断熱が必要不可欠になってきます。 昔の建物は新築住宅とは違い断熱性能が重視されていませんでしたが、今の新築・注文住宅は暮らしの快適性を重視するため断熱性能の確保に力を入れています。 屋根や壁の断熱性能に比べて窓の断熱性能がガクッと低いことが原因で、窓からの熱の出入りが多いと言われています。 しかし、窓は壁に比べて薄いうえに、開閉を行わなくてはいけませんし、光も通さなければいけません。 なので、窓は断熱性能という意味ではすごく不利になってきます。 そこでアレスホームでは高性能な樹脂サッシで一般的なペアガラス以上の窓をおすすめしています。 実際に断熱性能の違いを見て・触って体感していただけるブースもございます! ぜひ、お気軽に一度アレスホームへお越しください!!
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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】はじめての家づくり、まずは夢を膨らませましょう
愛媛県内(松山市・今治市・新居浜市・東温市・伊予市・その他エリア)で新築・注文住宅をご検討の皆様、こんにちは。 家づくりにおいて、「予算もいくら掛っても良いから、土地の広さも十分にあって、建物にもこだわりたい」という人は、ほとんどいません。たとえ予算に余裕をお持ちの方でも、その人なりに考えられて、打合せをしていく中で「これは止めておこうかな」と制限されてしまうこともあります。 ただ、ハッキリ言って夢のマイホームを建てるのですから、最初から自分で制限をする必要は全くありません。まずは、住まう家族がどんな風に暮らせることが理想なのか、全てのご要望をお聞かせください。それらご要望のひとつひとつを、限られた条件の中で、いかに実現できるか考えていきましょう。 最初から「どうすれば、夢を実現できるか」という「工夫」を「予算がないからこれは無理、あれも無理」と放棄することは、言い訳に過ぎません。「敷地は狭いが、広いリビングが欲しい。やはり無理だろうか」と自分で「これは無理」という「夢見ることを制限する」必要は全くありません。それは、家づくりのプロである私たちが工夫を重ねて、悩んで、その上でベストな答えをご用意します。そして、最後にお客様が選択してください。 家づくりがこれからのお客様も是非、既に住宅購入を経験された方、インターネットや住宅情報誌などから情報を集めて、まずは、家の夢やイメージをご家族で話し合って膨らませてください。そこから家づくりのプロと一緒に、予算や資金計画、土地、プランのことなど、夢のマイホームについて一緒に考えてつくっていきましょう。 アレスホームでは、全棟ZEH仕様の新築・注文住宅を提供しております。 愛媛県内(松山市・今治市・新居浜市・東温市・伊予市・その他エリア)快適に暮らしていきたい皆様 はぜひ、アレスホームへお越しください。
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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】キッチンパントリーのある新築注文住宅
新築・注文住宅を愛媛県内(松山市・今治市近郊)でご検討されている方の中には、キッチンに食糧庫として使用する収納が欲しいと、希望されることが多いです。 そこでオススメするのが、キッチンにパントリーを設置することです。 パントリーとは、キッチンにスペースを作り常温保存ができる食品やペットボトルや缶などの飲み物のストックや、頻繁に使わない調理器具を収納するのに使用されます。 食品などを収納するスペースなので、なるべく直射日光を避けた場所にパントリーは設置することをオススメします。 キッチンの整理整頓問題として、やはり調味料やキッチン家電など、意外と物が多くて片付けに困るといったことがあります。 「なるべく見えるものを減らして、スッキリした見た目にキッチンはしたい!」と考えられる方が多いようで、パントリー収納を様々な工夫をされて使われている方が多いです。 例えば、パントリー内に食料品以外にミキサーやホットプレートなど使用頻度の少ない家電を置くと、扉を閉めてしまうと中も見えずとてもスッキリとした見た目にすることができます。 やはり家電などは、配線もあり見た目的に不格好ですからまとめて収納することがおススメです。 このほかにもパントリーの使い方は様々あります。ご家族のライフスタイルに合った、パントリー収納の使い方を見つけてみてはいかがでしょうか。 アレスホームでは、1から外観や内装・間取りを決めていく 全棟ZEH仕様の新築・注文住宅となっておりますので、 分からない事などは幅広い知識をもつ住宅アドバイザーがスタンバイしております! 愛媛県内(松山市・今治市・新居浜市・東温市・伊予市・その他エリア)快適に暮らしていきたい皆様 はぜひ、お気軽に一度アレスホームへお越しください!!!
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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】お家づくりを土地探しからお考えの方は
愛媛県内(松山市・今治市・新居浜市・東温市・伊予市・その他エリア)で新築・注文住宅をご検討の皆様、こんにちは。 お家づくりを土地探しからお考えの方は、まず「どのエリアに住むか」を決めなければいけません。どのエリアで土地探しをするか=どのエリアに住むかを選ぶときに、何を考えて優先順位を決めれば良いか、その主な基準を2つご紹介します。 1|家族のことを考える どのエリアに住むかを決めるときに、家庭内の事情を基準にされる方は多いかと思います。 例えば「子どもの校区を優先するか」「職場までのアクセスを優先するか」「ご夫婦どちらの実家の近くにするか」が挙げられます。最近の住宅トレンドで、幼稚園・小学校などの子育て施設の近くに自宅を構える「育住近接」や、職場と住まいの距離が近い「職住近接」というような考え方があるように、選ぶエリアは何を優先するかによってがらりと変わります。 また、親御さまのことを考えると次のようなことも挙げられます。例えば、「将来、親御さまと一緒に暮らす予定か」、「ご実家を継ぐか継がないか」、「一緒に暮らす予定はないが、近くで暮らすか」が挙げられます。 このように家庭内の事情でも様々な判断基準がありますので、土地選びの基準の中でも優先順位を決めていくことが大切になってきます。 2|予算のことを考える お家づくりを考えていく中で忘れてはいけないことが予算です。予算がなければ、どれだけ良い土地に出会えたとしても購入できないのは当たり前のことです。そのため、建物や土地探しを計画するにしても、まずはじめに住宅ローンなど、家づくりに関わる大まかな費用を把握し、判断基準にすることが大切です。 「どのエリアに住むか」を決めるために、土地選びの基準として何を優先すれば良いか、2つに絞ってご紹介致しましたが、他にも買い物施設や自然環境など、考えられる基準はあります。どのような基準が自分たちの家づくりには必要かまず整理し、それを基に、たくさんの要望の中で優先順位を決めていきましょう。 土地探しでは、価格や大きさといった様々な要望よりも住むエリアの優先順位が高い場合は、ご希望のエリア範囲が狭くなり、中々希望に沿う土地に出会えないといったことにもつながりますので、どこまでが許容範囲か、完成時期の希望なども含めて検討が必要になることも念頭に置いておく事が大切です。 アレスホームでは、全棟ZEH仕様の新築・注文住宅を提供しております。 愛媛県内(松山市・今治市・新居浜市・東温市・伊予市・その他エリア)快適に暮らしていきたい皆様 はぜひ、アレスホームへお越しください。
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2019.12.17#house-labmin
【愛媛新築コラム】ZEH 断熱材について
愛媛県内(松山市・今治市・新居浜市・東温市・伊予市・その他エリア)で新築・注文住宅をご検討の皆様、こんにちは。 ZEHのお家を目指していく中で忘れてはいけない、お家の断熱性を高めるために重要となるアイテムに「断熱材」と「窓」、「窓枠」があります。 その中から今回は「断熱材」のお話をします。 断熱材について 熱は伝わりやすい性質を利用して住宅の外壁を通って、室内の熱と屋外の熱が行き来をします。 暖房を付けても部屋が温まるのに時間がかかる、冷房を付けてもなかなか涼しくならないといった家は、大抵家の中と外の熱が行き来しやすくなっていることが原因です。 そのような家は同じ広さの部屋を温めたり冷やしたりするのに、余分なエネルギーが必要となるため、光熱費の面で大きな損失が生じます。 その状況を回避するためには採用する断熱材の素材や厚みを分厚くすることが必要不可欠です。 また、断熱材をリフォームで取り換えるのは非常に大変です。そのため新築住宅を建てる段階から、良い断熱材を使用することが大切になってきます。 ここで、弊社のアレスパックで採用している断熱材のご紹介をします。 天井・壁部分には、「ハウスロンZERO」の高性能グラスウールを採用しています。 また、床部分の断熱材には、「ミラフォーム」を採用しています。 ◆アレスパックの場合◆ ◆一般住宅・建売の場合◆ 【天井厚み150㎜】 【天井厚み75㎜】 【壁 厚み105㎜】 【壁 厚み55㎜】 【ミラフォーム厚み65㎜】【ミラフォーム厚み25㎜】 このように、アレスパックの天井・壁の断熱材の厚みは他社断熱材より約2倍の厚さになっており、床部分では他社の約3倍もの分厚さの断熱材を採用しています。 それだけではなく、アレスパックでは分厚い断熱材を使用し、さらに、2階の天井部分に気密シートを張り付けています。 天井に気密度を上げる気密シートを張ることにより、外気の影響を受けやすい屋根からの外気温を防ぎ、エアコンの冷暖房の効きが速くなり、長持ちします。 このように、分厚くて良い断熱材を使用することによって、お家の断熱性・気密性を高める取り組みを行っています。 アレスホームでは、全棟ZEH仕様の新築・注文住宅を提供しております。 愛媛県内(松山市・今治市・新居浜市・東温市・伊予市・その他エリア)快適に暮らしていきたい皆様 はぜひ、アレスホームへお越しください。
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