









月々5万円台から叶う 耐震等級3を取得した構造で 地震に強い家
アレスホームは、皆様に生涯安心して
暮らして頂ける耐震等級3の耐震性と
国土交通大臣認定の制震ダンパーによる高い制震性を誇る家づくりをお約束します。
国内最大手のLIXILがSSバリューにて
最高2,000万円まで補償!
世界で起こる巨大地震の5回に1回は日本で発生しています。
特に近年、地震が頻発し、家づくりにおいて地震対策は重要な課題となっています。
その課題に対して、アレスホームはLIXILと提携し、
国が定めた品確法を基に保証をいたします。
これにより、万が一地震で倒壊してしまった場合でも
LIXILが最高2,000万円まで建替え費用の一部を負担します。
現在検討中の外観や間取りをそのままに地震への安心をプラス。
生涯における「安心」をアレスホームはご提供します。


国が定めた品確法を基に、LIXILが性能表示計算を行い、基礎、梁の大きさについては
構造計算を用いて
耐震等級3 の構造を実現しています。
ハイブリッドパネル工法は木造在来工法の
約1.4倍の強さ!
筋交工法で造られた壁は、地震の際に接合部に力が集中しそこから崩れると言われています。
一方弊社のハイブリッドパネル工法で造られた面材耐力壁は面全体に力が分散し、
一箇所からの崩壊を防ぐことができます。
そのため筋交工法と比べ、
地震に対して
約1.4倍
強い家を造ることができます。

地震の揺れを最大約76%軽減する
国土交通大臣認定の制震ダンパーを使用
内蔵されたアルミダンパーは、中小地震時には剛性の高い部材として、
大地震時には剛性を保持しながら変形し、地震エネルギーを吸収します。
そのため最大で地震の揺れを最大
約76% 軽減します。
また、震度7×125%の強さの揺れを6回連続で与えても性能を保持します。

その他にも、安心への備えは
一切妥協しません。
見えないところだからこそ、徹底的にこだわります。
お家を支える基礎、骨組みである柱や梁、それを固定する金物、そして床。
一切の妥協を許さず、隅々まで安心した状態で過ごして頂けるお家づくりをお約束いたします。
ベタ基礎+強度計算
基礎底面の面積が大きいので、荷重を分散させ地盤に伝えることで
建物全体をしっかりと受け止めてくれます。
だからこそより丈夫な基礎だと言えます。
間取りやプランによって、負荷がかかる場所が異なります。
強度を計算した上で補強が必要な場所に応じて鉄筋の太さや
間隔を変更しているので、より丈夫な基礎だと言えます。
耐震金物
しっかりとした構造の計算を行った上で、力のかかる部分を分析し、その箇所に応じた金物を取り付けます。
正確で細かな構造の計算が、より安全で強い構造体となります。
集成材
お家の骨組みである柱や梁、桁には集成材を使用。
無垢の乾燥材より1.5倍地震に強いお家になります。
体育館や武道館などにも使用される木材なので、
震度7相当の地震にも耐えることができます。
剛性床組工法
「根太レス工法」ともいい、水平力に抵抗させるために
構造用合板を床下地に用いた床組みです。
よって水平に加わる力やねじれに対して強くなります。

アレスホームが選ばれる 5つの理由
01
月々5万円台から叶う、
耐震等級3を
取得した構造で地震に強い家

02
月々5万円台から叶う、
ZEHを超える
HEAT20・G2グレードの家

03
あなたの憧れ・理想に
寄り添う
完全自由設計の住まい

04
月々の支払いを抑える
家計に優しい
ライフサイクルコスト

05
家族の幸せの暮らしを
末永く守る
充実保証アフターサポート
